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2007年10月11日

ぜんそくのお薬・貼り薬編

子供・大人の薬は経口薬ばかりでしたので、次はテープ型です。

最近になって出てきたのは経口薬ではなく「貼り薬」と言われるもの。
テープタイプなので、吸入や苦いお薬と違って子供に抵抗感を持たれないのがメリットひらめき

ホクナリンテープ
−ツロブテロール−
ホクナリンテープ0.5mg〜1mg〜2mg
このお薬は、気管支拡張薬です。気管を広げて呼吸を楽にします。喘息のほか、気管支炎などでゼーゼーする咳に使います。

【薬理】気管平滑筋にある交感神経の「β2受容体」を刺激して気管支を広げます。
(おくすり110番より抜粋)

ひらめきテープに含まれているお薬がじわじわと皮膚から浸透し、24時間かけて体内に吸収されるのが特徴です。

サーチ(調べる)わかりやすく説明されていたサイトはコチラサーチ(調べる)


つまりは予防薬ではなく れっきとした「気管支拡張剤」なんです。

ナツキチ(3歳)には0.5mgが処方されました。
私には2mgが処方されたので、よく表示を見てくださいねサーチ(調べる)

ジェネリック薬品では「セキナリンテープ」という名前で出ていました。
その他5〜6種類あるらしいです(未確認)


hc782.jpg


このホクナリンテープとセキナリンテープでは多少浸透時間が異なるので、小児科の先生と薬剤師さんに意見を伺ってみました。

おおまかに比較してみると、

ホクナリン=24時間かけて浸透・吸収
セキナリン=最初の数時間で大幅に浸透・吸収 だいたい20時間ほど?

ということらしいです。
明け方に発作が起こりやすいぜんそくですが、寝る前に張るとほとんど影響はない程度のようです。

薬剤師の方は「24時間効果が続くわけではないので、考えてみた方がいい」と言われました。

小児科の先生は「発作が起こった時は即効性が必要。最初の数時間で浸透するのは発作を抑えるためにも効果的」と。

どちらも一理あると思います。

ジェネリックだから効きが悪いというのではなく、浸透時間をあらかじめわかった上で選ぶのもありなのではないでしょうか?
発作ではなく、気管支が狭くなっている時にホクナリンテープ。
発作が起きたときにセキナリンテープ。
効果と浸透時間を理解したうえで、自分で使い分けることを求められている時代なんでしょうねメモ

ちなみに。
ナツキチのテープが無くなった時に、私用の2mgを1/4にカットして貼るのもOKと小児科の先生に言われました手(チョキ)
用法用量をきちんと守れば、いざと言う時に役立ちますねひらめき

そして追加ですが、あまりに苦しくて先日ホクナリンテープ2mgを貼って寝たら、朝ふるえと動悸でめまいが少し・・・
やっぱり副作用出ますね〜(^-^;)
メプチンほどではないのが救いです。


貼り薬を使ってる方は最近増えていると思います。
何か気づいたことや副作用、情報・感想がありましたらぜひコメントしてくださいねわーい(嬉しい顔)



かわいい確証のない事が多いけれど、私の集めた意見が何かの役に立てればと思いますかわいい



次回は東洋医学の見地からぜんそくを見てみたいと思います。

posted by ☆さかな☆ at 02:44| 兵庫 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の娘はまだ張る薬をもらったことがないのです。
こないだも先生に『いる?』と聞かれたのですが、『いいです〜』と言っちゃいました。
帰ってから、旦那に怒られましたが。
私としてはまだ娘が喘息でないっと思い込みたいので、
喘息系の薬をもらったり、飲ませることに抵抗があるんです。
薬屋の旦那には考え方が間違っているっとよく言われるのですが、
色々経験した母としての変な抵抗で・・・。
でも、娘が楽になるなら、もらわなきゃダメですね。

娘のいやーな咳、止まりました。
やっぱりストレスだったのかな???
Posted by トッポ at 2007年10月13日 09:44
>トッポさま♪
喘息と認めたくない気持ち、なんとなくわかる。。。
もしそうならば〜って考えるだけでもパニックになりそうで(>_<)
ただ、予防薬ではなく発作薬の貼り薬を勧められたことは幸いだと思いました。
ダンナさまの怒られた意味がわかりますね(笑)
もし夜中・明け方に発作のようなものが来たら!
そのための安心を持っておきたいのは親心ですよ。

それに、この時期の子供を「喘息・アレルギー」どちらか判断するのは非常に難しいそうですね(>_<)
あまりこだわらずに、苦しくなった時だけテープを使うという、それだけを決めていたら大丈夫ですよ('-'*)

咳が止まりましたか!
ちょっとストレスを感じていたのかも(´ヘ`;)
子供心は複雑になって行ってますねぇ。。。
Posted by さかな at 2007年10月15日 02:17
喘息だーと決められてしまうとやっぱり重くなっちゃうね。うちの娘たちも耳鼻科の先生から「ちょっと喘息っぽいねー^^」と軽ーく言われたけど、発作もないしあまり気にしないようにはしてます。風邪引くとちょっと痰のからむ咳が長引くお嬢さんたちだ〜と私も思ってます(^^;なんせ私が長い間喘息に苦しんだから、血を引いてても不思議じゃないよね。
でもこのテープは持っておくと安心だなと思います。わたしもやはりもらって置いてあるしね。こないだ
幼稚園の子ども達もいっぱい(の子が)貼ってたよ〜(^^;
Posted by roco at 2007年10月15日 20:22
>rocoちゃん♪
最近ホントに気軽に出されるよね、このテープ!
なんだか昔の重々しい医者の言葉がウソのような・・・

喘息だと決められると気が重いね〜。
rocoちゃんのように、気楽に受け止めれるようになりたいな。心構えがやっぱり大切だね。
↑気楽ってのは語弊があるなぁ(-_-;
どーん!と構えたお母さんになりたいです。
Posted by さかな at 2007年10月18日 00:42
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